トリガーをターゲットTeradataシステムにコピーできます。トリガーを有効にする場合、テーブルをロードする前と後のどちらにターゲット テーブルにトリガーを配置するか指定できます。
- オブジェクト タブで、をクリックして、ツリーを展開します。
- をクリックして、トリガーがあるデータベース オブジェクトまたはユーザー オブジェクトを展開します。
- トリガーのみを表示するようにフィルタするには、次の手順を実行します。
- をクリックして、トリガーを除くすべてのチェック マークをクリアします。
- オブジェクト タイプ フィルタからカーソルを離して、サブブランチにトリガーがあるツリーを更新します。
- をクリックして、トリガーの設定ダイアログ ボックスを表示します。
- (オプション)トリガーを有効にして、トリガーをいつターゲット テーブルに配置するかを指定するには、有効を選択して、アクション時間リストから次のいずれかを行ないます。
- テーブルをロードする前のターゲット テーブルにトリガーを配置するには、BEFOREを選択します。ソースからコピーされる行ごとにトリガー アクションが発生します。
- テーブルのロード後のターゲット テーブルにトリガーを配置するには、AFTERをアクション時間リストから選択します。ソースからコピーされる行に対しトリガー アクションは発生しません。
- OKをクリックします。