デフォルトのステージング データベースを構成および管理することができます。テーブル用、および一時データ(マクロ、エラー テーブル、ログ テーブル、作業テーブル)用に個別のステージング データベースを構成することができます。
- デーモン列で、構成するデーモンの名前をクリックします。
- デーモン セットアップ列で、ステージング データベースをクリックします。
- テーブルのソース ステージング データベースでステージング データベースの追加をクリックします。システムに接続ダイアログボックスが表示されます。
- システムに接続ダイアログ ボックスで、ログオン情報を入力します。
- 次へをクリックします。データベースの選択ダイアログボックスが表示されます。
- データベースの選択の横のをクリックします。フィルタリングを使用すると、入力した文字に一致する項目のみを表示することができます。
- OKをクリックします。システムおよびステージング データベースが表示されます。
- (オプション) をクリックして、別のステージング データベースを追加します。
- (オプション) をクリックして、ステージング データベースを削除します。
- テーブルのターゲット ステージング データベースと一時データのターゲット ステージング データベースでステージング データベースの追加をクリックし、ステージング データベースごとにステップ4~9を繰り返します。
- 適用をクリックします。操作が成功すると、が表示されます。操作が失敗した場合、が表示されます。設定が正しいことを確認しもう一度行ってください。