- アクティブ サーバーで、cd /opt/teradata/datamover/sync/nn.nnに移動します。ここで、パス中のnn.nnはData Moverのバージョン番号を指します。
- ./dmsync dropconfigを実行します。
- プロンプトで、次のオプションを選択します。
Drop replication on standby repository servers
- 次のプロンプトに応答します。
プロンプト 説明 Enter remote standby host name スタンバイ サーバー名を入力します。 Enter the database super user postgres password on standby repository スタンバイ サーバーでPostgresユーザー パスワードを入力します。 Do you need to drop replication for another standby repository? [y or n]: - 複数のスタンバイ サーバーを削除する必要がある場合は、yと入力します。
- これ以上スタンバイ サーバーを削除する必要がない場合は、nと入力します。