ジョブを作成または編集する際に、権限を設定して、指定されたユーザーとロールに読み取り、書き込み、および実行アクセスを許可することができます。保存したジョブの権限は後で変更できます。
ジョブ権限に関連付けられている権限は次のとおりです。
アクセス タイプ | 権限 |
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読み取り(R) |
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書き込み(W) |
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実行(X) |
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これらの権限を有効にするには、Teradata Viewpoint管理者はまずData Moverセットアップ ポートレットでセキュリティ管理を有効にする必要があります。
- 保存されたジョブ ビューから、テーブル ヘッダーのをクリックし、権限の変更を選択します。
- 保存後に権限を変更するジョブを選択し、次へをクリックします。
- アクセスを付与するユーザーやロールを選択します。
オプション 説明 ユーザー - 1つ以上のViewpointユーザーを選択し、 をクリックしてアクセス権のあるユーザーボックスに移動させます。それらのユーザーが読み取りアクセス権限を持つことを示す「R」が表示されます。
- さらに書き込み権限と実行権限を与えるには、書き込みボタンと実行ボタンを使用します。
ロール - 1つ以上のViewpointロールを選択し、 をクリックしてアクセス権のあるロールボックスに移動させます。
- さらに書き込み権限と実行権限を与えるには、書き込みボタンと実行ボタンを使用します。
- OKをクリックします。