ソース ステージング テーブルおよびDSAを使用した部分コピーの実行について - Teradata Data Mover

Teradata® Data Mover ユーザー ガイド

Product
Teradata Data Mover
Release Number
17.05
Published
2020年10月
Language
日本語
Last Update
2020-12-18
dita:mapPath
ja-JP/xxl1591023586203.ditamap
dita:ditavalPath
ja-JP/xxl1591023586203.ditaval
dita:id
B035-4101
Product Category
Analytical Ecosystem
ソース ステージング テーブルを使用してビューまたはテーブルの部分的なコピーを実行する場合は、use_source_staging_tableタグをXMLに追加し、タグをtrueに設定します。これにより、DSAが有効なコピー方法である場合に、Data Moverはテーブルまたはビューのコピー時にDSAを使用できます。
<table selection="included">
	<name>f_table1</name>
<use_source_staging_table>TRUE</use_source_staging_table>
</table>

ソース ステージング データベースの指定については、「データベース レベルとテーブル レベルでのソース ステージングの指定」を参照してください。