Stored Procedure Compilation (SPL Prefix) メッセージ SPL5013 - SPL5013 - Advanced SQL Engine - Teradata Database
Teradata Vantage™ - データベース メッセージ
- Product
- Advanced SQL Engine
- Teradata Database
- Release Number
- 17.05
- Published
- 2021年1月
- Language
- 日本語
- Last Update
- 2021-01-28
- dita:mapPath
- ja-JP/tsh1596250259800.ditamap
- dita:ditavalPath
- ft:empty
- dita:id
- vza1585613049811
- NMT
- yes
- Product Category
- Software
- Teradata Vantage
- メッセージ
- "%s:W(L%d), Identifier (%s) reference is ambiguous and will be treated as local variable during execution."
- 説明
- 文中で使用されている識別子が不明瞭になっています。文で参照されている下位のオブジェクトが存在しておらず、一致するパラメータまたはローカル変数が同じ範囲内に存在しているためです。したがって、該当するオブジェクトが存在していれば列参照として解決されたはずの識別子は、パラメータまたはローカル変数として扱われます。
- 発生源
- TSPモジュール
- 対象ユーザー
- エンド ユーザー
- 注意
- なし
- 対処法
- 文を変更して、明瞭な列名、およびパラメータ名またはローカル変数名を使用し、プロシージャを再作成します。