17.10 - ジョブ例8: バッチ ディレクトリ スキャン - Parallel Transporter

Teradata® Parallel Transporter ユーザー ガイド

Product
Parallel Transporter
Release Number
17.10
Release Date
2021年6月
Content Type
ユーザー ガイド
Publication ID
B035-2445-061K-JPN
Language
日本語 (日本)

ジョブの目的

ディレクトリの1つ以上のフラット ファイルをスキャンし、データをデータベース テーブルに高速ロードします。

データベース テーブルが空でない場合は、Updateオペレータを使用してロード操作を実行します。

この方法を使用する上での方策については、バッチ ディレクトリ スキャンおよび<Teradata® Parallel Transporterリファレンス, B035-2436>の「DataConnectorオペレータ」を参照してください。

データ フロー図

以下の図に、ジョブ例8の要素のフロー図を示します。

ジョブの例PTS00014 - バッチ ディレクトリ スキャン

サンプル スクリプト

このジョブに対応するサンプル スクリプトについては、sample/userguideディレクトリの以下のスクリプトを参照してください。

PTS00014: バッチ ディレクトリ スキャン

使用理由

このジョブは以下のものを使用します。
  • DDLオペレータ。これは、このオペレータが、ロード前にステージング テーブルとターゲット テーブルを削除/作成し、ジョブの最後に不要なテーブルを削除できるためです。
  • DataConnectorオペレータ。これは、このオペレータが、外部フラット ファイルからデータを読み取る唯一のProducerオペレータであるためです。
  • Loadオペレータ。これは、大量の行を空のデータベース テーブルに高速に書き込む際に、このConsumerオペレータのパフォーマンスが最も高いためです。