17.10 - 例5- ARRAYデータ型の指定 - Parallel Transporter

Teradata® Parallel Transporter ユーザー ガイド

Product
Parallel Transporter
Release Number
17.10
Release Date
2021年6月
Content Type
ユーザー ガイド
Publication ID
B035-2445-061K-JPN
Language
日本語 (日本)

以下は、サンプルのSOURCE_TABLEテーブルのTeradata PTスキーマ定義例です。

   DEFINE SCHEMA EMPLOYEE_SCHEMA
   DESCRIPTION 'SAMPLE EMPLOYEE SCHEMA'
   (
      EMP_ID   INTEGER,
      EMP_NO   BYTEINT,
      COL003   VARCHAR(47),
      COL004   VARCHAR(17),
      COL005   VARCHAR(25)
   );

上記の例では、COL003列がVARCHAR(47)として定義されています。これは、このテーブルでのCOL003列の最大文字数だからです。

以下は、COL003列の最大文字数に関する演算です。

1バイト(左括弧)

+ 1バイト(単一引用符)

+ 10~20バイト(1番目の要素)

+ 1 バイト(単一引用符)

+ 1 バイト(カンマ)

+ 1 バイト(単一引用符)

+ 10 ~ 20バイト(2番目の要素)

+ 1バイト( 単一引用符)

+ 1バイト(右括弧)

---------

47バイト

以下は、COL003列の2つのサンプル データです。

Sample data 1: ('3105551234','3105551234')
Sample data 2: ('''''''''''''''''''''','''''''''''''''''''''')

サンプル データ1には、電話番号の2つの要素が含まれています。サンプル データ2には、すべての単一引用符文字の2つの要素が含まれています。

上記の例では、COL004列がVARCHAR(17)として定義されています。これは、このテーブルでのCOL004列の最大文字数だからです。

以下は、COL004列の最大文字数に関する演算です。

左括弧 = 1バイト

最初の要素用に1~7バイトを追加

+ 1バイト( カンマ)

2番目の要素用に1~7バイトを追加

+ 1バイト(右括弧)

---------

17バイト

以下は、COL004列の2つのサンプル データです。

Sample data 1: (-123.45,888.10)
Sample data 2: (+123.45,-888.10)

上記の例では、COL005列がVARCHAR(25)として定義されています。これは、このテーブルでのCOL005列の最大文字数だからです。

以下は、COL005列の最大文字数に関する演算です。

1バイト(左括弧)

+ 1~11バイト(1番目の要素)

+ 1バイト(カンマ)

+ 1~11バイト(1番目の要素)

+ 1バイト(右括弧)

---------

25バイト

以下は、COL005列の2つのサンプル データです。

Sample data 1: (-2147483648,+2147483647)
Sample data 2: (0,0)

Teradata SQL HELP TYPE文を使用してMaxLengthで返される値で指定されるARRAYデータ型の最大長を定義します。

ARRAYデータ型の外部表現に関する詳細については、<Teradata Vantage™ - データ タイプおよびリテラル, B035-1143>の「UDTの外部表現」を参照してください。