Teradata Vantage on VMwareを構築する前に、Teradataライセンス情報を取得し、構築に十分な容量の物理コアが使用可能であることを確認する必要があります。
- 受信したEメールを参照し、common.IT.properties.jsonプロパティファイルの更新時に使用するEIDとライセンス期間を記録します。資格ID(EID)は、特定の期間に有効なTeradataライセンスに対応する文字列です。 このライセンス情報は、構築前に構成するプロパティファイルのいずれかで使用します。 common.IT.properties.jsonファイルを参照してください。
- Teradata EMSサーバーにログインして、構築に十分な容量の物理コアが使用可能であることを確認します(https://slem.teradata.com/ecp)。