この機能の可用性は現在制限されています。詳細については、Teradataにお問合せください。
Vantage on AWS、Vantage on Azure、およびVantage on Google Cloudのほとんどのシステム管理は、従来のConsoleと新しいVantage Consoleで行われます。新しいVantage Consoleのベータ版が公開されました(可用性と機能が制限されています)。詳細については、Teradataにお問合せください。
新しいVantage Consoleのベータ版にアクセスできる場合は、左のナビゲーション ペインで従来のConsole(https://console.vantage.teradata.com)と新しいVantage Console(https://cloud.vantage.teradata.com)を切り替えることができます。従来のConsoleは、機能パリティの同等性に到達し、従来のConsoleが非推奨になるまで、全面的に使用できます。
以下をはじめとした操作が可能です。
- システム イベント通知と消費アラートを顧客アカウントに送信するようにリクエストする
- CPUとディスクの使用率、消費されたテラバイト、Vantage on AWSの場合はNative Object Store(NOS)ポリシーなどのサイトの詳細を表示する
- スケールアップ、スケールダウン、スケールアウト、スケールインでシステムを調整する
- ストレージの拡張
- データ保護の管理
- シングル サインオンを有効にするようにフェデレーション認証を構成するこの機能の可用性は現在制限されています。詳細については、Teradataにお問合せください。
- Vantage on AWSで、より強力なセキュリティが求められる場合、Amazon S3バケットにアクセスするために、追加のAmazon S3バケット ポリシーを作成する(通常はクラウド管理者が実施)。