17.00 - 17.05 - Rコンポーネントおよびパッケージのインストール - Advanced SQL Engine - Teradata Database

Teradata Vantage™ - SQL外部ルーチン プログラミング

Product
Advanced SQL Engine
Teradata Database
Release Number
17.00
17.05
Published
2020年6月
Content Type
プログラミング リファレンス
Publication ID
B035-1147-170K-JPN
Language
日本語 (日本)
インストールの複雑さ、データベースの再起動にかかる時間とその必要性のため、Teradataでは、Rのコンポーネントとパッケージをインストールするにあたり、Teradataカスタマー サービスの支援を得ることを強く推奨します。このサービスを注文するには、Teradataの担当者にお問合わせください。

Vantageシステムでは、Rを使用し、SCRIPTテーブル演算子またはExecRテーブル演算子を使用して、Rスクリプトを実行できます。

SCRIPTテーブル演算子でRを使用するには、システム管理者がRインタープリタをインストールする必要があります。SCRIPTの詳細については、<Teradata Vantage™ - SQL演算子およびユーザー定義関数、B035-1210>の「テーブル演算子」セクションを参照してください。

ExecRテーブル演算子でRを使用するには、システム管理者が次のコンポーネントをインストールする必要があります。
  • Rインタープリタ
  • Fortranコンパイラ
  • UdfGPLライブラリ
さらに、DIPスクリプトのDipRTblOpを実行して、ExecRテーブル演算子を作成する必要があります。このセクションの残りの部分では、RインタプリタとFortranパッケージについて詳しく説明します。udfGPLライブラリのインストールおよびExecRテーブル演算子の作成の詳細については、ExecRでR機能を有効にする手順を参照してください。

Rインタプリタとともに、Rアドオン パッケージを使用して、Advanced SQL Engineに格納されているデータを分析するためのさまざまな統計手法を適用できます。インストールが完了したら、次の文を含めることでRスクリプト内で新しいパッケージ(pkg)を使用できます。library(pkg)

Vantageシステムでは、
  • Rインタプリタはteradata-Rパッケージを通じて提供されます。
  • 選択したRアドオン パッケージは、teradata-R-addonsパッケージを通じて利用できます(特定のリリースにバンドルされているアドオン タイトルの一覧については、そのリリースのREADMEファイルを参照してください)。
  • Fortranコンパイラは次のパッケージで構成されています。
    • gcc-fortran、gcc43-fortran、libgfortran43(SLES 11 Service Pack 3システム内)
    • gcc-fortran、gcc48-fortran、libgfortran3(SLES 12 Service Pack 3システム内)
teradata-Rインタプリタはteradata-R-addonsパッケージの前提条件です。VantageでのRおよびPythonのデータベース内サポートについては、<Teradata VantageでのRおよびPythonのサポート>を参照してください。