CALL文の中の引数は、CまたはC++関数宣言のパラメータと同じ順序で、カンマで区切った式として指定する必要があります。
CALL文の外部ストアド プロシージャの引数の型は、関数宣言内の対応するパラメータ宣言と互換性があるか、データベースの暗黙型変換ルールに基づいて対応するパラメータ型に暗黙に変換される型でなければなりません。
対応するパラメータ型と互換性がなく、データベースによって暗黙に変換されない引数を渡すには、CALL文で引数を適切なデータ型に変換する必要があります。
データ型の変換に関しては、<Teradata Vantage™ - データ タイプおよびリテラル、B035-1143>のデータ型変換を参照してください。