17.00 - 17.05 - tdr.LobAppend - Advanced SQL Engine - Teradata Database

Teradata Vantage™ - SQL外部ルーチン プログラミング

Product
Advanced SQL Engine
Teradata Database
Release Number
17.00
17.05
Published
2020年6月
Content Type
プログラミング リファレンス
Publication ID
B035-1147-170K-JPN
Language
日本語 (日本)

目的

生データを指定出力ロケータと関連付けられている出力LOBの最後に追加します。

構文

tdr.LobAppend(  locator,  data)
locator
パラメータ型: integer

tdr.LobCol2Loc関数によって返される出力ロケータ。

data
パラメータ型: raw

出力LOBに追加される生データを含むベクトル。

戻り値

ステータス コード。

使用上の注意

この関数を呼び出す前に、tdr.LobCol2Loc関数を呼び出して、データが追加されるLOBの出力ロケータを取得する必要があります。

この関数は、テーブル演算子から呼び出された場合にのみ有効です。

関数がコントラクト関数から呼び出された場合は、エラーが発生します。

例: Rデータ構造をLOBとしてテーブルに格納

以下の例に、Rデータ構造が2つの属性(int、blob)を持つテーブルにLOBとして格納される方法を示します。

  1. glm R関数を呼び出して、モデルを計算し、Rデータ構造を返します。
  2. データ構造をシリアル化します。
  3. データ構造を現在の出力行の2番目の列に格納します。
    lin_model <- glm(cc_rev ~ income + age + avg_ck_bal + avg_sv_bal, data = training)
    slin_model <- serialize( lin_model, NULL )
    loc <- tdr.LobCol2Loc(0,1)
    return_value <- tdr.LobAppend (loc, slin_model)