次のセクションでは、CおよびC++のUDF、UDM、および外部ストアド プロシージャ(まとめて外部ルーチンと呼ばれる)でのグローバル持続(GLOP)データの使用に固有の概念、参照、および手順について説明します。
GLOPデータを使用する前に、DIPGLOPスクリプトを実行する必要があります。このスクリプトで、DBCExtensionデータベースとテーブル、およびストアド プロシージャを作成して、GLOPデータの管理や操作を実行します。データベース初期化プログラム(DIP)を使用してDIPGLOPスクリプトを実行する方法については、<Teradata Vantage™ - データベース ユーティリティ、B035-1102>を参照してください。
情報の種類 | トピック |
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概念 | |
プロシージャ | |
参照 |
CまたはC++の外部ルーチンでGLOPデータにアクセスするのに使用できるCライブラリ関数について詳しくは、Cライブラリ関数を参照してください。