17.00 - 17.05 - 切り捨てとパフォーマンス - Advanced SQL Engine - Teradata Database

Teradata Vantage™ - SQL外部ルーチン プログラミング

Product
Advanced SQL Engine
Teradata Database
Release Number
17.00
17.05
Published
2020年6月
Content Type
プログラミング リファレンス
Publication ID
B035-1147-170K-JPN
Language
日本語 (日本)

BLOB(100000) AS LOCATORのパラメータが宣言されているUDFがあるとしましょう。このUDFを呼び出す際にBLOB(200000)列を渡すと、切り捨てが発生する可能性があるため、Teradata Databaseでは一時BLOBを作成してデータのコピーを実行する必要があります。Teradata Databaseは一時BLOBをディスク上に格納するため、その変換のためのパフォーマンス上のコストはかなり大きくなります。

1つの解決策は、関数の宣言でBLOB引数のサイズ指定を省略して、デフォルトのサイズを使用することです。デフォルト値は、LOBの最大サイズである2,097,088,000バイトです。