前提条件IAMユーザーは、AWS CloudFormation、IAMロール、IAMプロファイル、およびインスタンス プロファイルに対するアクセス権を持っている必要があります。また、AWSサービスの制限を引き上げる必要があるかどうかを確認し、特にEBS、EC2インスタンス、VPCエラスティックIPアドレスの制限について確認します。
購入方法、パッケージ オプション、ライセンス層にかかわらず、展開する前にAWS Marketplaceで各Teradataソフトウェア製品をサブスクライブする必要があります。
年間サブスクリプションを購入した場合は、Teradataアカウント チームがAWS Marketplaceで非公開オファーを作成します。Data Stream Controller、Query Service、Query Grid Manager、Server ManagementなどのTeradataエコシステムのアプリケーションの購入を検討している場合は、Teradataアカウント チームにお問合せください。
- AWS Marketplaceにログインし、検索ボックスにTeradataと入力します。
- 目的のライセンス層の製品リンクを選択します。
- Teradata Vantage Enterprise (DIY)
- Teradata Vantage Advanced (DIY)
- Teradata Vantage Base (DIY)
- Teradata Vantage Developer (無料、DIY)
- 別のTeradataソフトウェア コンポーネントをサブスクライブする場合は、製品リンク オプションを選択します。
- Teradata Data Mover (DIY)
- Teradata Data Stream Controller (DIY)
- Teradata QueryGrid (DIY)
- Teradata Query Service (DIY)
- Teradata Server Management (DIY)
- Teradata Viewpoint (Multiple Systems) (DIY)
- Teradata Viewpoint with Teradata Data Lab (DIY)
- Teradata Viewpoint (DIY)
- Continue to Subscribe(サブスクライブに進む)を選択します。
- Software Pricing(ソフトウェアの価格)で、サブスクリプション期間を選択します。
- バージョンで、インスタンスを展開するVantageリリース バージョンを選択します。
- リージョンで、リージョンを選択します。AWSリージョンを参照してください。
- Deployment Options(展開オプション)の中から、Vantageローカル/EBSストレージ - 既存のVPCを選択します。
- 選択内容を確認してから、Accept Software Terms(ソフトウェア規約に同意する)を選択します。
- 展開するすべてのTeradataソフトウェア製品に対してこれらのステップを繰り返します。