TYPEは、式のデータ型の名前を含むCHAR(n)文字列を戻します。
引数が関数または演算の場合、TYPEは、関数または演算の結果タイプを示す文字列を戻します。演算または関数の結果タイプのルールについては、該当する関数または演算の資料を参照してください。
次のテーブルに、TYPEの結果タイプ、文字セット、書式、およびタイトルを示します。
データ型 | 書式 | タイトル |
---|---|---|
CHAR(n) CHARACTER SET LATIN | X(39) | Type(named_expression) |
サポート対象のデータ型のリストについては、<Teradata Vantage™ - データ タイプおよびリテラル、B035-1143>を参照してください。地理空間型の詳細については、<Teradata Vantage™ - 地理空間データ型、B035-1181>を参照してください。