17.10 - 例: 大文字小文字が区別される名前の問合わせ - Advanced SQL Engine - Teradata Database

Teradata Vantage™ - SQL関数、式、および述部

Product
Advanced SQL Engine
Teradata Database
Release Number
17.10
Release Date
2021年7月
Content Type
プログラミング リファレンス
Publication ID
B035-1145-171K-JPN
Language
日本語 (日本)

次の問合わせについて説明します。

   SELECT * 
   FROM STUDENTS 
   WHERE Firstname = 'George';

この後のテーブルでは、さまざまな大文字/小文字区別属性やセッション モードにおける比較Firstname = 'George'の動作について説明します。

列Firstnameの属性 結果
CASESPECIFIC
  • セッション モードがANSIである場合、「George」はCASESPECIFICとなり、Firstnameに「George」が含まれる行と一致する。
  • セッション モードがTeradataである場合、「George」はNOT CASESPECIFICとなり、Firstnameに「George」が含まれる行と一致する。

どちらかの文字列がCASESPECIFICの場合、比較は大文字小文字を区別して行なわれる。

NOT CASESPECIFIC
  • セッション モードがANSIである場合、「George」はCASESPECIFICとなり、Firstnameに「George」が含まれる行と一致する。どちらかの文字列がCASESPECIFICの場合、比較は大文字小文字を区別して行なわれる。
  • セッション モードがTeradataである場合、「George」はNOT CASESPECIFICとなり、「george」、「GEORGE」、「George」など大文字と小文字を任意に組み合わせたGeorgeという名前がFirstnameに含まれる行と一致する。両方の文字列がNOT CASESPECIFICの場合、比較は大文字小文字を区別しないで行なわれる。