17.10 - 使用上の注意 - Advanced SQL Engine - Teradata Database

Teradata Vantage™ - SQL関数、式、および述部

Product
Advanced SQL Engine
Teradata Database
Release Number
17.10
Release Date
2021年7月
Content Type
プログラミング リファレンス
Publication ID
B035-1145-171K-JPN
Language
日本語 (日本)

DATEは、リクエストが開始された時点での日付を返します。リクエストが終了するまでに、DATEが複数回呼び出された場合でも、同じ日付が返されます。返される日付が、リクエストの継続中に変更されることはありません。

AT句なしでDATEを指定した場合や、DATE AT LOCALを指定した場合、返される値は、DBS制御フラグTimeDateWZControlの設定に応じて、次に示すように変化します。

  • TimeDateWZControlフラグが有効な場合、DATEは、セッションの時間とセッションのタイムゾーンを基にして構築された日付を返します。
  • TimeDateWZControlフラグが無効な場合、DATEは、Vantageのローカルな時間値と、セッションのタイムゾーンを基にして構築された日付を返します。

DATEは、夏時間(DST)の開始と終了を考慮に入れて調整された値を返します。ただし、この調整が実行されるのは、次の場合に限られます。

  • DATEがAT [TIME ZONE] time_zone_stringとともに指定されていて、time_zone_stringが、個別のDSTと標準タイムゾーン変位に対応している。
  • DATEがAT LOCALとともに指定されているか、AT句なしで指定されていて、セッションのタイムゾーンが、個別のDSTと標準のタイムゾーン変位に対応しているタイムゾーン文字列で定義されている。

DATEをユーザー定義メソッド呼び出しの最初の引数として使用することはできません。