17.10 - CASE式 - Advanced SQL Engine - Teradata Database

Teradata Vantage™ - SQL関数、式、および述部

Product
Advanced SQL Engine
Teradata Database
Release Number
17.10
Published
2021年7月
Content Type
プログラミング リファレンス
Publication ID
B035-1145-171K-JPN
Language
日本語
Last Update
2021-09-23

TRUEと評価される等価比較および条件に基づいて、条件式または式に代替値を指定します。

CASEを使用すれば、アプリケーション開発者がデータの表現を変更するための効率の良い強力な方法が得られます。CASEによって、ホスト プログラムの介入を必要とせずにデータ変換を行なうことができます。

例えば、従業員のステータスをそれぞれフルタイムまたはパートタイムを意味する1または2と符号化することを想定します。効率化のためにシステムは数値コードを格納しますが、読み取り側のためには、システムは、レポート内の対応する語をプリントまたは表示します。この格納および変換は、Vantageによって管理されます。

さらに、CASEを使用することによって、アプリケーションでデータベースからの情報に基づいてNULL値を生成することができます。その際にホスト プログラムを介する必要はありません。これとは逆に、CASEを使用して、NULLを値に変換することができます。