CLIは、以下のデータ構造体で構成されています。
- DBCAREAとその拡張機能 – データ構造
- CLI2SPB – CLIv2システム パラメータ ブロック
- CLI2SCB – CLIv2セッション制御ブロック
- CLI2RCB – CLIv2リクエスト制御ブロック
- MTDPCB – MTDP制御ブロック
DBCAREA、その拡張、およびCLI2SPB(SFBの一部はclispb.datから入手できます)を除いて、次のいずれの制御ブロックもCLIの外部では使用できません。