目的
Return-statement-info 'Y' (Optionsパーセルの(フレーバー85) Return-statement-info 'Y'オプションに対応)が指定されている場合、正しく実行されたTeradata SQL文に対する応答として返され、StatementInformationパーセル(フレーバー169)がそれ以上存在しないことを示します。
使用上の注意
このパーセルは、データベースによって生成されます。
パーセル データ
次の情報は、StatementInformationEndパーセルに適用されます。
フレーバー | パーセル ボディ長 | パーセル ボディ フィールド |
---|---|---|
170 | 0 | なし |