IndicData - Call-Level Interface Version 2

Teradata® Call-Level Interfaceバージョン2リファレンス - ワークステーション接続システム

Product
Call-Level Interface Version 2
Release Number
17.10
Published
2021年6月
Language
日本語
Last Update
2021-09-23
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B035-2418
Product Category
Teradata Tools and Utilities

目的

標識モードのデータをTeradataサーバーに送ります。

使用上の注意

IndicDataパーセルは、USING修飾子を含んでいる次のパーセルの後ろに続きます。
  • Req
  • IndicReq
  • FMReq

このパーセルは、アプリケーションの指示によってCLIv2が生成します。

パーセル データ

次の情報は、IndicDataパーセルに適用されます。

フレーバー パーセル ボディ長 パーセル ボディ フィールド
68 2~本体の最大サイズ
  • NullIndicators:
  • 次のような構成になります。
  • Data:
  • 次のような構成になります。
  • (n+7)/8バイト。n = Dataフィールドの項目数
  • ビット1、ビット2、...、ビットi、..、ビットn、未使用のビット
  • 1~本体の最大サイズ-((n+7)/8)バイト
  • 項目1、項目2、...、項目i、...、項目n

フィールドについての注意

次の注意は、IndicDataフィールドに適用されます。

NullIndicatorsフィールドには、Dataフィールド内の各項目に対して1ビットが入ります。これは標識セットを保持するのに必要な8ビットを最小単位として格納され、右端の使用されないビットはゼロに設定されます。

各ビットは、Dataフィールド内の項目に位置的に対応します(すなわち、NullIndicatorsフィールドのi番目のビットはDataフィールドのi番目の項目に対応します)。

ビットの状態 対応するデータ項目の値
ON NULL
OFF NULLではない

NULL標識のビットがオンまたはオフのどちらであっても、対応するデータ項目の長さに意味があります。

例えば、

データ項目 結果
可変長の文字列 データ項目の長さ部分は、文字列の実際の長さ(データ項目がNULL値を表わす場合はゼロになる)に設定されます。
整数 そのデータ項目は、4バイト(データ項目がNULL値を表わす場合にはゼロになる)を占めることになります。

Dataフィールドには、フォーマットされたデータのレコードが含まれています。

項目の順序、および項目のデータ型と長さは、Teradata SQL文内のUSING修飾子によって決定されます。

各項目の値は、クライアントの内部形式で表現されます。

NULLの値は、上に述べたように、NULL標識ビットによって明示的に示されます。