Save Response Bufferが
- Nに設定されている場合、CLIはEnd Request関数のDBCHCLが呼び出されるときに、バッファとRequest Context Blockを再度割り当てます。
- Yに設定されている場合、CLIはEnd Request関数のDBCHCLが呼び出されるときに、1つの応答バッファとRequest Context Blockを保存します。 保存されたバッファが次のリクエストに対して小さすぎる場合は、保存されたバッファは削除され、必要とされるサイズの新しいバッファが割り当てられます。