目的
マルチパート標識モードの応答向けに、ユーザー定義関数を引き出します。
使用上の注意
SourceLanguageは、ユーザー定義関数のプログラム言語を、以下のいずれかで特定します。
0 = 指定なし | 1 = C |
2 = C++ | 3 = Java |
FileTypeは、ファイルの種類を以下のいずれかで特定します。
0 = 指定なし | 1 = ソース ファイル |
2 = インクルード済みファイル | 3 = オブジェクト ファイル |
FileSuppliedは、ファイルに指定された名前を示し、次のいずれかになります。
- 0 = 場所なしで名前のみ
- 1 = 名前と場所
- 埋め込みバイト(1バイト、未使用)
FilenameLengthは、ファイル名の長さをバイト数で指定します。
Filenameは、ファイルの名前をセッション文字セットの文字で指定します。
パーセル データ
次のテーブルに、ElicitFileのフィールド情報をリストします。
フレーバー | パーセル ボディ長 | パーセル ボディ フィールド |
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151 |
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