Failure - Call-Level Interface Version 2

Teradata® Call-Level Interfaceバージョン2リファレンス - ワークステーション接続システム

Product
Call-Level Interface Version 2
Release Number
17.10
Published
2021年6月
Language
日本語
Last Update
2021-09-23
dita:mapPath
ja-JP/ttt1608578409164.ditamap
dita:ditavalPath
ja-JP/ttt1608578409164.ditaval
dita:id
B035-2418
Product Category
Teradata Tools and Utilities

目的

リクエストに対する応答がデータベースによってうまく処理されなかったことを示します。

使用上の注意

Errorパーセルとは異なりFailureパーセルは、Teradata SQL応答が破棄されており、Teradata SQLリクエストおよびそれが埋め込まれていたトランザクション(ある場合)はアボートされてデータベースから取り消されていることを示します。

ANSIトランザクション セマンティックスが有効なときには、エラーがデータベースの完全性を損なわない場合、Failure応答パーセルが、そのエラーを引き起こすリクエストのみをロールバックします。データベースの完全性を損なう場合には、トランザクション全体がロールバックされます。

このパーセルは、データベースによって生成されます。

パーセル データ

次のテーブルに、Failureのフィールド情報をリストします。

フレーバー パーセル ボディ長 パーセル ボディ フィールド
9 8~263
  • StatementNo:
  • Info:
  • Code:
  • Length:
  • Msg:
  • 2バイトの符号無し整数
  • 2バイトの符号無し整数
  • 2バイトの符号無し整数
  • 2バイトの符号無し整数
  • 1~255バイト

フィールドについての注意

Failureパーセルのフィールドは、次のように定義されます。
  • StatementNoは、失敗したTeradata SQLリクエスト内のTeradata SQL文の番号です。
  • Infoは、整数値であり、用途は返される失敗コードに応じて異なる。失敗コードの内容については、<Teradata Vantage™ - Databaseメッセージ, B035-1096>を参照。
  • Codeは、発生したエラーのタイプを指定するエラー コードです。
  • Lengthは、失敗コードのテキスト表現での総バイト数です。 Lengthが0の場合には、エラーのテキスト表現はありません。
  • Msgは、文字形式の失敗メッセージです。