このセクションでは、サイズが64Kを超えるメッセージのサポートの詳細について説明します。
拡張応答がデータベースでサポートされている場合、アプリケーションによるresp_buf_lenの要求時、CLIで割り当てる応答バッファに制限はありません。
セッションへの接続前、CLIは拡張応答サポートに関する情報を持っていません。したがって、応答バッファの制限(64K/32K)は、CLICONを利用したセッション接続中、引き続き存在します。
このセクションでは、サイズが64Kを超えるメッセージのサポートの詳細について説明します。
セッションへの接続前、CLIは拡張応答サポートに関する情報を持っていません。したがって、応答バッファの制限(64K/32K)は、CLICONを利用したセッション接続中、引き続き存在します。