ストアド プロシージャは、Initiate RequestまたはInitiate With Protocol Function CLIv2関数を使用して、1つ以上のセグメントでデータベースに送信されます。
Server Maximum Segment Size CLIv2クエリーは、各セグメントの最大サイズを取得します。 セグメントの使用は、CLIv2 Segment Dataオプション(Change Optionsオプションを'Y'に設定)によって指示されます。
アプリケーションは、最大セグメント サイズを超えないようにストアド プロシージャのテキストを分割し(テキストはどの位置でも分割可能)、それぞれを別々のリクエストとして送信します。 最初のリクエストは、Segment Dataオプションによって、最初のセグメントとして識別されます。 最後(または唯一)のリクエストは最終セグメントとして識別され、その他のリクエストはすべて中間セグメントとして識別されます。