- 接続リクエストについてのFetch関数の実行時に、Connect Type = RでReturn Codeフィールド= 33の場合には、応答パーセルを走査する必要はありません。
- Connect Type = RでReturn Codeフィールド= 0の場合には、返されるパーセルは、次のどちらかです。
Failure parcel (flavor 9), or
Error parcel (flavor 49)
- Connect Type = CでReturn Codeフィールド=ゼロ以外の場合には、応答パーセルを走査する必要はありません。
- Connect Type = CおよびReturn Codeフィールド= 0の場合で、接続の確立について問題がある場合には、返されるパーセルは次のどちらかです。
Failure parcel (flavor 9), or
Error parcel (flavor 49)
- Connect Type = CおよびReturn Codeフィールド= 0の場合で、接続が問題なく確立された場合には、返されるパーセルは次の両方です。
Success parcel (flavor 8), and
EndRequest parcel (flavor 12)