次のテーブルでは、CLI出口ルーチンをリストし、それらの用法について説明します。
ルーチン | 説明 | |
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CliUsrLgnExt | 説明: | ユーザーがログオン シーケンスをデータベースへの送信前に調べることができるようにします。 |
使用場所: | すべてのクライアント プラットフォームでサポートされます。 | |
CliPreSQLExt | 説明: | ユーザーがTeradata SQL文をデータベースへの送信前に調べることができるようにする。 |
使用場所: | すべてのクライアント プラットフォームでサポートされます。 | |
CliPostSQLExt | 説明: | Teradata SQL返信文にタイムスタンプを付けます。 |
使用場所: | すべてのクライアント プラットフォームでサポートされます。 | |
CliUsrLgnExt2 | 説明: | ユーザーがLevel 2ログオン シーケンスをデータベースへの送信前に調べることができるようにします。 |
使用場所: | すべてのクライアント プラットフォームでサポートされます。 | |
CliPreSQLExt2 | 説明: | ユーザーがTeradata SQL文をデータベースへの送信前に調べることができるようにする。 |
使用場所: | すべてのクライアント プラットフォームでサポートされます。 | |
CliPostSQLExt2 | 説明: | Teradata SQL返信文にタイムスタンプを付けます。 |
使用場所: | すべてのクライアント プラットフォームでサポートされます。 |