3つの構造によって、CLIプログラムによって使用される最終値が制御されます。
- 使用される値は、DBCAREA内に設定されるものです。
- DBCAREA内に値が設定されていない場合は、clispb.datファイル内に設定された値を使用します。
- clispb.dat内に値が設定されていない場合は、内部SPB内に設定された値を使用します。