指定された値がアプリケーションに適していない場合は、DBCHCLを呼び出す前に次の手順を実行します。
- Change-optionsを「Y」に設定します。
- 次のようにWait Across Delayの値を変更します。
CLIがアプリケーションに制御を返す場合 次に、Wait Across Delayの値を変更します。 データベースの再始動の完了後 Y データベース コンピュータのクラッシュ/再始動が検出されると直ちに N
Fetch、Rewind、End Request、およびAbort関数は、Wait Across Delayの値を読み取って使用しますが、格納はしません。