17.11 - クラスタからの高可用性の削除 - Teradata Data Mover

Teradata® Data Mover インストール、構成、およびアップグレード ガイドユーザー用

Product
Teradata Data Mover
Release Number
17.11
Published
2021年10月
Content Type
インストール
構成
管理
Publication ID
B035-4102-091K-JPN
Language
日本語 (日本)
Last Update
2021-11-08
クラスタから高可用性環境を削除するには、次の手順を使用します。ファイルパス内のnn.nnは、Data Moverのメジャー バージョンおよびマイナー バージョンの番号を表わします。
  1. /opt/teradata/client/nn.nn/datamover/failover/ディレクトリのアクティブ デーモンから、次のコマンドを実行します。
    ./dmcluster configactivemq -e false
  2. /opt/teradata/client/nn.nn/datamover/failover/ディレクトリのスタンバイ デーモンから、次のコマンドを実行します。
    ./dmcluster configactivemq -e false
  3. アクティブ デーモンで次のコマンドを実行して、アクティブ モニター サーバーを見つけます。
    ./dmcluster status
  4. /opt/teradata/client/nn.nn/datamover/failover/ディレクトリのモニター サーバーから、次のコマンドを実行します。
    ./dmcluster stopmonitor
  5. /etc/opt/teradata/datamoverディレクトリのアクティブ デーモンとスタンバイ デーモンの両方で、daemon.propertiestdmrest.properties、およびagent.propertiesファイルを次の値で編集します。
    • cluster.enabled = false
    • broker.url = localhost
  6. 次の値を使用してcommandline.propertiesファイルを編集します。
    dm.rest.endpoint=https://localhost:1443/datamover
  7. /opt/teradata/datamover/sync/nn.nn/ディレクトリから、./dmsync dropconfigを実行して、アクティブ リポジトリからスタンバイ リポジトリへの同期サービスを削除するには、「既存の同期サービスの削除」を参照してください。
  8. アクティブ デーモンから、/etc/opt/teradata/datamoverディレクトリのlocalhostとして、failover.propertiesファイル内の次のプロパティを編集します。
    • local.daemon.host
    • remote.daemon.host
    • local.monitor.host
    • local.repository.host
    • remote.repository.host
    • local.agents.host
    • remote.agents.host
  9. アクティブ デーモンとスタンバイ デーモンの両方で、tdactivemq、デーモン、REST、およびエージェント サービスを再起動します。
    /etc/init.d/tdactivemq stop
    /etc/init.d/tdactivemq start
    /etc/init.d/dmdaemon stop
    /etc/init.d/dmdaemon start
    /etc/init.d/dmagent stop
    /etc/init.d/dmagent start
    /etc/init.d/tdmrest stop
    /etc/init.d/tdmrest start
  10. アクティブ デーモンとスタンバイ デーモンの両方で、datamover list_agentsコマンドを実行して、デーモンがActiveMQに接続され、localhostで実行されていることを確認します。