17.11 - ソースとターゲットのCOPエントリの追加 - Teradata Data Mover

Teradata® Data Mover インストール、構成、およびアップグレード ガイドユーザー用

Product
Teradata Data Mover
Release Number
17.11
Published
2021年10月
Content Type
インストール
構成
管理
Publication ID
B035-4102-091K-JPN
Language
日本語 (日本)
Last Update
2021-11-08

ソースとターゲットのCOPエントリにIPアドレスを定義する最善の方法は、DNSを介しての構成です。次の例では、代わりに/etc/hostsファイルを使用してソースとターゲットのCOPエントリにIPアドレスを定義していますが、これはステップをすべて説明するのが容易になるため使用しています。

ソース システムとターゲット システムの全ノードのIPアドレス(COPエントリ)は/etc/hostsファイルに格納され、ジョブの実行時にData MoverエージェントがIPアドレスを解決できるようになっています。例として、dmdevの2つのノードのIPアドレスがそれぞれ153.64.209.91と153.64.209.92、dmtestの2つのノードのIPアドレスがそれぞれ153.64.106.78と153.64.106.79である場合は、Data Mover Multi-Purpose Serverの/etc/hostsファイルに次のエントリが追加されます。
# COP entries for dmdev
153.64.209.91 dmdev dmdevcop1
153.64.209.92 dmdev dmdevcop2

# COP entries for dmtest
153.64.106.78 dmtest dmtestcop1
153.64.106.79 dmtest dmtestcop2

これで、ソース システムとターゲット システムのCOPエントリが/etc/hostsファイルに格納されます。