Hadoopテーブルのスマート ロードのデータ型 | Teradata Studio/Studio Express - Hadoopテーブルのスマート ロードのデータ型 - Teradata Studio

Teradata® Studio™ Express ユーザー ガイド

Product
Teradata Studio
Release Number
17.00
Published
2019年12月
Language
日本語
Last Update
2020-08-12
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B035-2042
Product Category
Teradata Tools and Utilities

スマート ロード ウィザードでは、Hadoopテーブルに対して次のデータ型がサポートされています。

Teradataデータ型 説明
BIGINT 8バイト バイナリ整数。追加のオプションはありません。
DATE 年/月/日で構成されている日付。 Clouderaシステムには適用されません。
DOUBLE 浮動小数点データ型。追加のオプションはありません。
FLOAT 浮動小数点数
INT 32ビット バイナリ整数。追加のオプションはありません。
SMALLINT 16ビット バイナリ整数。追加のオプションはありません。
STRING 文字列。
TIMESTAMP 年/月/日/時/分/秒/小数秒で構成されるタイムスタンプ。

Clouderaシステムでは年/月/日も使用できます。

TINYINT 8ビット バイナリ整数。追加のオプションはありません。