設定 | Teradata Studio Express - 設定 - Teradata Studio

Teradata® Studio™ Express ユーザー ガイド

Product
Teradata Studio
Release Number
17.00
Published
2019年12月
Language
日本語
Last Update
2020-08-12
dita:mapPath
ja-JP/ovm1576517377363.ditamap
dita:ditavalPath
ft:empty
dita:id
B035-2042
Product Category
Teradata Tools and Utilities

ウィンドウ > 設定を選択して設定を変更します。

設定ウィンドウで、情報をフィルタすることができるか、設定に移動することができます。設定への変更はワークスペース内に保存されます。

データ管理の設定

設定 説明
接続 ドライバの定義を追加、編集、削除、またはコピーして接続ドライバの定義を構成します。
ラベルの装飾 データ ソース エクスプローラの列の表示形式を指定します。
SQLの作成
オプション 説明
一般 データベース開発のための設定を指定します。
SQLエディタ コード アシスト、SQLファイルの接続動作、構文の色、SQLテンプレートなど、SQLエディタのオプションを提供します。
SQLクエリー ビルダー SQLクエリー ビルダーの生成済みSQL文から現在のデータベース/スキーマを除外します。
SQL結果ビューのオプション SQL文の結果を表示するためのオプションを提供します。

全般設定

設定 説明
外観 テーマ、色、フォント、およびラベル設定のオプションを提供することによって、外観の表示をカスタマイズします。
比較/パッチ テキスト ファイルを比較するときの表示をカスタマイズします。
コンテンツ タイプ エディタをファイルのタイプに関連付けることができます。
エディタ エディタの動作と機能をカスタマイズし、コンテンツ タイプの設定で利用可能なエディタとファイルのタイプを追加または削除します。
グローバル化 Unicodeとテキスト/グラフィック サポートのグローバル設定をカスタマイズします。
キー キーボードの割り当てをカスタマイズします。
ワークスペース ワークスペースのテキスト ファイル エンコーディングを変更します。

ヘルプの設定

設定 説明
コンテンツ ヘルプ画面の表示をカスタマイズし、リモートのヘルプ コンテンツを構成します。

Teradataデータツールの設定

設定 説明
Teradataデータツール すべてのTeradataデータツールのクエリーおよびサイズを設定します。
接続オプション 接続プロファイルの接続設定をします。設定にはプロファイルあたりの最大接続数が含まれています。Teradata接続のクエリー バンド オプションを使用すると、ユーザーおよびメタデータのクエリー バンド設定や、FastLoad/Exportオプションを指定できます。また、TeradataおよびAster接続のデフォルトのJDBC接続プロパティを指定できます。
データ ソース エクスプローラのロード データベースおよびユーザー オブジェクト階層の表示やどのデータベースおよびユーザー オブジェクトをロードするかについて、データ ソース エクスプローラで設定します。
データ ユーティリティ

ルート ディレクトリの位置、ディスク キャッシュのしきい値、およびコミット トランザクションに許可される最大行数を指定します。

列が一致しない場合にロードを続行/停止するための確認ダイアログでプロンプトが表示されるように設定することもできます。

依存性 メタ データ サービスのWebサービスへのアクセスに対する設定を行ないます。
エクスポート ネイティブ エディタを起動するよう設定し、エクスポート オプションをカスタマイズします。エクスポート時にSQLおよび結果ステータスを含めるには、エクスポート ファイルへのSQLおよび結果ステータスの書き込みを選択します。
履歴 履歴データベースの除外オプション、表示する行の最大数、SQLの履歴ビューに表示する列を設定します。
ロギング ログ メッセージの設定を指定します。
新規プロファイル接続タイプ 新規接続プロファイル ダイアログ ボックスにオプションとして表示する接続プロファイルの種類を設定します。
結果セット ビューア Teradata結果セット ビューアの設定を行ないます。
SQLフォーマッタ SQLフォーマッタのオプションを設定します。
SQLの処理 SQL結果セット、およびドラッグ アンド ドロップと自動コネクト機能のオプションの処理について設定します。また、TeradataとAsterのラージ値の処理のためのLOBサイズを指定し、SQL実行時の成功と失敗のサウンド通知をカスタマイズすることもできます。
テーブル データ エディタ 選択色のオプション、フィルタのしきい値、およびエディタの表示とコピー/貼り付けのオプションを設定します。