間隔タイプには、以下の集約関数が有効です。
関数 | 結果 |
---|---|
AVG(arg) | 引数のタイプ。 |
COUNT(arg) | モードがTeradataであればINTEGER。 |
モードがANSIであればDECIMAL(n,0)。ただし、
|
|
MAX(arg) | 日時タイプの比較ルールに基づく引数のタイプ。 |
MIN(arg) | |
SUM(arg) | 引数のタイプ。 |
これらの関数についての詳細は、<Teradata Vantage™ - SQL関数、式、および述部、B035-1145>を参照してください。