目的
ユーザー テーブルのチェックサムを有効または無効にします。
通常このフィールドは、Teradataサポート センター担当者が変更します。
デフォルト
OFF
使用上の注意
ユーザー テーブルには、2値で、テーブルIDの固有の部分が(0, 1001)から(16383, 65535)までの範囲にある、すべてのテーブルが含まれています。これには、以下のようなものがあります。
- ストアド プロシージャ
- ユーザー定義関数
- ユーザー定義メソッド
- 結合インデックス
- ハッシュ インデックス
さらに、これらのフォールバック、およびテーブルと結合インデックスのセカンダリ インデックスも含まれます。