- Windowsサーバー上でTeradata通知サービスを実行中の場合は、このサービスを停止します。
- バックアップ ファイルがネットワーク ストレージまたはサードパーティのアプリケーション バックアップ サーバー上にある場合は、次を実行します。
- 復元しているViewpointサーバーの/data/backupにバックアップ ファイルをコピーします。
- postgres Linuxユーザーに、/data/restore内のディレクトリおよびファイルに対する読み取り権限があることを確認します。
- /opt/teradata/viewpoint/bin/restore.shスクリプトを実行します。
- 次のメッセージを確認して、スクリプトが正常に完了したことを確認します: 正常に実行された復元または移行。履歴データも復元または移行されている場合、この操作の進行状況をポータルの通知バーに表示できます。復元プロセスが失敗した場合は成功メッセージの代わりに、エラー メッセージが表示されます。
- リストア処理が失敗した場合や中断された場合は、障害の原因となった問題を修正して、これらの手順を再度実行してください。
- Teradata通知サービスをWindowsサーバー上で実行する場合、このサービスを開始します。