16.50 - 高可用性を実現するためのTeradata Data Labの構成 - Teradata Viewpoint

Teradata® Viewpoint インストール、構成、およびアップグレード ガイドユーザー用

prodname
Teradata Viewpoint
vrm_release
16.20
16.50
created_date
2020年1月
category
インストール
構成
管理
featnum
B035-2207-107K-JPN
Teradata Data Labは、Unityの高可用性機能を使用するように構成できるため、いずれかのTeradataシステムが使用できない場合でも、ユーザーはラボの作業を継続することができます。
  1. ラボ グループのユーザー、ラボ データベース、およびラボ グループのロールを含むデータを、既存のTeradataシステムからUnityクラスタで管理されているTeradataシステムに転送します。
  2. 監視対象システム ポートレットで、次のことを実行します。
    1. Unityで管理される既存のTeradataシステムと新しいTeradataシステムの両方が監視対象システム ポートレットに表示されていることを確認します。
    2. 両方のシステムが有効になっていることを確認します。
    3. 両方のシステムでディクショナリ コレクタが有効になっていることを確認します。
  3. 次のコマンドを実行してアクティブなキャッシュ データベース サーバーからDCSをシャット ダウンします。
    /etc/init.d/dcs stop
  4. アクティブなキャッシュ データベース サーバーで、次のdcsadminコマンドを実行します。
    /opt/teradata/viewpoint/dcs/bin/dcsadmin.sh
  5. helpと入力して、migratedatalabssystemコマンドが使用できることを確認します。
  6. migratedatalabssystemコマンドを実行します。
  7. ソース システム(元のシステム)を選択します。
  8. ターゲット システム(Unityで管理される新しいTeradataシステム)を選択します。
  9. この出力を検証して、移行が成功したことを確認します。
  10. 次のコマンドを実行してアクティブなキャッシュ データベース サーバーからDCSを開始します。
    /etc/init.d/dcs start
    移行の検証の準備が完了しました。
  11. データ ラボ ポートレットで次の手順を実行して、移行が正常に完了していることを確認します。
    1. Unityで管理されている新しいTeradataシステムに、元のシステム上にあったすべてのデータ ラボ データがあることを確認します。保留中のデータ ラボの承認が正常に移行されていることも確認します。
    2. 元のシステムにデータ ラボが設定されていないことを確認します。