16.50 - Data Collection用のTeradataユーザーの作成 - Teradata Viewpoint

Teradata® Viewpoint インストール、構成、およびアップグレード ガイドユーザー用

prodname
Teradata Viewpoint
vrm_release
16.20
16.50
created_date
2020年1月
category
インストール
構成
管理
featnum
B035-2207-107K-JPN

Teradata Viewpointは、Teradata Databaseシステムをモニターするために、特定の権限を保有するTeradata Databaseシステムのユーザー アカウントを必要とします。SQLコマンドを使用してユーザー アカウントを作成して権限を付与するか、または特定の権限を保有する既存のユーザーを使用できます。

Teradata Viewpointのユーザー アカウントには、Teradata Viewpointがモニタリング クエリーを発行するための十分なスプール領域が必要です。ロック ビューア ポートレットが使用するロック情報コレクタが要求する固定領域(PERM)も必要です。

  1. Teradataユーザーに割り当てる固定領域およびスプール領域の量を決定します。

    これらの値は、Teradata Databaseシステムのサイズ、Teradata Databaseシステム上のアクティビティのレベル、Teradata Viewpointがクエリーを実行するデータ ディレクトリ テーブルに保持されるデータ量などのいくつかの要因によって異なります。50ノード以下のTeradataシステムでは、2 GBの固定領域と500 GBのスプール領域の割り当てを推奨します。50ノードを超えるTeradata Databaseシステムでは、固定領域とスプール領域の追加が必要になる場合があります。

  2. 次のコマンドを入力します。perm spacespool spaceは、ユーザーに割り当てる固定領域とスプール領域です。
    create user username as perm=perm space, spool=spool space password=user password;
  3. Teradata Databaseシステム上にコンソール ユーザーが存在しない場合、次のコマンドを実行してユーザーを作成します。
    create user console as perm=50000, spool=50000, account='$H-remote-console-user', password=console, fallback;