HASHBAKAMP ( [ hash_bucket_number_expr ] )
構文要素
- hash_bucket_number_expr
{ expression [ MAP = sparsemap_name COALESCE USING = colocation_name ] |
[ expression ] MAP = contiguousmap_name
}
- expression
- 有効なハッシュ バケット番号と評価される式。
- MAP
- テーブルの行を格納するAMPを指定するオブジェクト。
- sparsemap_name
- スパース マップの名前(連続マップからのAMPのサブセットを含むマップ)。
- COLOCATE USING
- 同じスパース マップを使用するテーブルを、AMPの同じサブセットに格納することを強制する句。
- スパース マップではCOLOCATE USINGが必要です。連続したマップでは使用できません。
- colocation_name
- コロケーション名、通常databasename_tablename。
- contiguousmap_name
- 隣接するマップの名前(指定した範囲内のすべてのAMPを含むマップ)。