17.00 - 17.05 - REGR_INTERCEPT - Advanced SQL Engine - Teradata Database

Teradata Vantage™ - SQL関数、式、および述部

Product
Advanced SQL Engine
Teradata Database
Release Number
17.00
17.05
Published
2020年6月
Content Type
プログラミング リファレンス
Publication ID
B035-1145-170K-JPN
Language
日本語 (日本)

従属および独立変数引数のすべての非NULLデータ ペアを通して、一変量の線形回帰直線の傾きを戻します。

グループ、累計、または移動を計算するREGR_INTERCEPTウィンドウ関数については、ウィンドウ集約関数を参照してください。

定義

切片とは、サンプルの非NULLデータ対を通して得られる回帰直線が、グラフのy軸と交差する点のことです。

変数上の線形回帰のプロットは、独立変数の変更時の従属変数の動作を予測するために使用されます。

この計算は、変数間の線形的な関連を前提とすることに注意する必要があります。

独立変数と従属変数の間に、強い非線形の関連がある場合は、そのような変数の対の間で単純な線形回帰を計算すると、その関連は反映されません。

独立変数と従属変数

独立変数とは、他の変数の動作をテストするためにユーザー制御により変化する、何らかの処理です。

従属変数は、処理に対する応答として測定されるものです。

例えば、ある品目の販売を拡大するために、さまざまなプロモーションの効果をテストしたい場合があります。

この場合、プロモーションが独立変数で、品目の販売数が個別のプロモーションの結果として従属変数になります。

線形回帰の切片の値は、分析用に選択された品目のプロモーションを何も行なわない場合の販売数の予想値になります。

計算

計算に使用される非NULLのデータ点の対がデータに2つ未満しかない場合は、REGR_INTERCEPTはNULLを戻します。

ゼロで割ると、エラーではなくNULLになります。