CURRENT_DATEまたはCURRENT_TIMESTAMPを指定したCASE_NをPPIで使用する方法 - Advanced SQL Engine - Teradata Database

Teradata Vantage™ - SQL関数、式、および述部

Product
Advanced SQL Engine
Teradata Database
Release Number
17.05
17.00
Published
2020年6月
Language
日本語
Last Update
2021-03-30
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B035-1145
Product Category
Software
Teradata Vantage

ビルトイン関数のCURRENT_DATEまたはCURRENT_TIMESTAMPを指定したCASE_Nを使用して、パーティション式を定義できます。これを定義した後で、ALTER TABLE TO CURRENT文を使用すると、改めて解決された現在の日付またはタイムスタンプを使用して、テーブル データを再パーティション化できます。

詳細は、<Teradata Vantage™ - SQLデータ定義言語-構文規則および例、B035-1144>の「更新可能日付および更新可能タイムスタンプに基づくCASE_Nパーティション式の最適化を調整するルール」を参照してください。