[TD_SYSFNLIB.] SETBIT ( target_arg, target_bit_arg [, target_value_arg ] )
構文要素
- TD_SYSFNLIB.
- 関数が格納されているデータベースの名前。
- target_arg
- 数値または可変長バイト式。
- target_argがNULLの場合、この関数はNULLを返します。
- target_bit_arg
- INTEGER型の式。
- target_bit_argがNULLの場合、この関数はNULLを返します。
- target_value_arg
- 整数値。許容される値は0または1のみです。target_value_argが指定されていない場合、デフォルトは1になります。
- target_bit_argの入力値の範囲は、0 (ビット0が最下位ビット)から、(sizeof(target_arg) - 1)まで許容されます。
- target_bit_argが負であるか、範囲外である(つまり、target_argのサイズを超過している)場合は、エラーが返されます。
- target_value_argがNULLの場合、この関数はNULLを返します。