FROM句には、一連の単一テーブルの参照を含めることができます。
この処理により、キーワードJOINが構文の一部となっている明示的な結合の代わりに、暗黙的な内部結合が作成されます。
- table_name
- 基本テーブル、キュー テーブル、グローバル一時テーブル、揮発テーブル、派生テーブル、またはビューの名前。データベースを省略した場合には、前後関係から推測されます。
- AS
- オプションのcorrelation_nameを指定します。
- correlation_name
- table_nameによって参照されるテーブルのオプションの別名。