コンポーネントの稼働状態インジケータ | Teradata Server Management - 稼働状態インジケータ - Server Management - Teradata Server Management Web Clientの システムビュー およびJava Clientの ツリー ビュー に表示されるシステム コンポーネントの稼働状態については、こちらをご覧ください。

Teradata® Server Management 製品ガイド

Product
Server Management
Release Number
14.01
Published
2019年 10月
Language
日本語
Last Update
2019-11-08
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B035-6112
Product Category
Hardware
Software
稼働状態は、コンポーネントまたはシャーシを監視および管理するCMICの機能の状態を表します。 シャーシの稼働状態には、ノードまたはシステム全体の稼働状態、またはコンポーネントまたはシャーシについて報告された問題が反映されているとは限りません。
Web Client のアイコン Java Clientのアイコンとテキスト プライマリ稼働状態の説明
"" (情報) "" (OK) アクションは不要です。このコンポーネントは正常に稼働しています。
""(警告) "" (警告) コンポーネントまたはサブシステムは、システム操作を脅かすものではありませんが、時間とともに悪化する可能性がある状態を報告しています。状態を監視します。
"" (劣化) "" (危機的) コンポーネントまたはサブシステムがこの状態で稼働し続けることができないため、すぐにアクションを実行します。
危機的な状態は、コンポーネントまたはサブシステムによって内部的に処理され、シャットダウンされます。
"" (重大) "" (致命的) システムを正常な稼働状態に戻すには、直ちにアクションを実行する必要があります。コンポーネントまたはサブシステムに障害が発生しました。
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""

(不明)
コンポーネントの稼働状態が不明です。 不明な状態の最も可能性の高い原因は、管理対象デバイス上の互換性のないソフトウェアまたはファームウェアです。まれに、基になるソフトウェアが管理対象デバイスから予期しないステータスまたは情報を受け取り、その処理方法を知らない場合があります。