このセクションでは、ワークステーション接続システムおよびメインフレーム接続システムでのバッチモードでのTeradata MultiLoadの呼び出しについて説明します。
このドキュメントで使用されている構文図の読み方については、構文図の読み方を参照してください。
ワークステーション接続システム上のバッチ モード
ワークステーション接続構成の実行時パラメータの実行時パラメータの説明を参照します。次の図に示された構文で、ワークステーション接続クライアント システムでTeradata MultiLoad を起動します。
ワークステーション接続システムにおけるバッチ モードでのTeradata MultiLoadの起動

メインフレーム接続z/OSシステム上のバッチ モード
メインフレーム接続構成の実行時パラメータの実行時パラメータの説明を参照します。次の図に示された構文で、メインフレーム接続のz/OSクライアント システムでTeradata MultiLoad を起動します。
メインフレーム接続のz/OSクライアント システムにおけるバッチ モードでのTeradata MultiLoadの起動。
