例外を作成する場合は、TASMで例外が検出されたときに自動的に行なう必要がある処理を定義します。
次のアクションから選択します。
アクション | 説明 |
---|---|
通知のみ | 通知を送信し、その他のアクションは実行しません。 |
アボート | クエリーを停止します。 |
SELECTのみアボート | SELECTである場合にのみクエリーを停止します。 |
ワークロードの変更 | クエリーをリストから選択したワークロードに変更します。 |
すべての例外で、TASMによって例外がTDWMExceptionLogに記録され、SQLがDBC.DBQLSqlTblにキャプチャされます。
ワークロードの変更アクションは、PM/APIリクエストのTDWM WD ASSIGNMENTが発行され、このリクエストに影響する場合、オーバーライドされて無視されます。