TDPはメモリ間TPUTを使用してコマンド応答を発行側のフォアグラウンド ユーザーに戻します。これは、SENDコマンドで使用されるものと同じインターフェースです。したがって、端末画面に表示される応答は、TDPでSENDコマンドを使用した際にアプリケーションに戻されるメッセージの場合と類似したものになります。
TDPはメモリ間TPUTを使用してコマンド応答を発行側のフォアグラウンド ユーザーに戻します。これは、SENDコマンドで使用されるものと同じインターフェースです。したがって、端末画面に表示される応答は、TDPでSENDコマンドを使用した際にアプリケーションに戻されるメッセージの場合と類似したものになります。